kaerazu-no-ken 20210923-24 不帰ノ嶮第2峰に挑む 夜半過ぎまで強風が吹き荒れていたようだが、周りのテントが動き始めて目が覚めた時には風は収まっていた。寒さでシュラフから中々出られなかったが、5時半前には起き上がり、コーヒー淹れてパンをかじる。…
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